ナイトキャップ(寝酒)の功罪

光療法推進委員会

ナイトキャップ(寝酒)の功罪

不眠解消のために行なわれている方法で、一番多いのはナイトキャップ(寝酒)です。

たしかに、少量のお酒を飲むと、脳の活動を抑える神経伝達物質が増えるので入眠には有効です。

しかし、同時に睡眠をコントロールする脳細胞の働きを悪くするため、浅い眠りの時間が増え、良質な睡眠が得られなくなってしまいます。

厚生労働省が研究委託した研究報告でも、ナイトキャップ(寝酒)は不眠のもと、と明言されています。

また、ナイトキャップ(寝酒)で寝る癖をつけると、脳がアルコールに対してどんどん耐性を作るので、同じ効果を得るために、日々、ナイトキャップ(寝酒)の量や度数を増やしていく必要がでてきます。

この悪循環も睡眠の質を妨げる原因となります。

こうしたことから、ナイトキャップ(寝酒)は極力止めるように勧めています。

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