寝間着

光療法推進委員会

寝間着

最近は、寝間着ではなく、ジャージなどのスポーツウェアで寝る人が多いようですが、あまりお勧めできません。
もともとスポーツウェアは外気に触れて運動する目的で開発されていますから、眠る目的には生地が厚すぎます。

寝間着の厚さは、起きているときに、ちょっと上に羽織りたい、って思えるくらいの薄手のものでちょうどいいと思います。

寝間着の素材に関しては、吸水性と保湿性の両方を兼ね備えたコットンがいいでしょう。コットンは麻布と比べて
着心地がよいので、副交感神経の活動が高めて、よりスムーズに眠りに入れる利点もあります。

寝間着のサイズに関しては、寝ている時に寝返りをうったり頻繁に動くことを考慮して、ゆったりとしたもので、かつほどよく裾がつまったものを選びましょう。

あと、もうひとつ寝間着で伝えたいことがあります。

寝るために寝間着に着替えるという作業自体が、「眠るための儀式」になるということです。ジャージなどのスポーツウェアを寝間着がわりにしている方は、一般的に、部屋着も似たようなウェアです。

そうすると、日常の活動と睡眠という境目を作りにくくなってしまうため、眠るための意識付けがしにくくなって
います。

「眠るための儀式」を行うためにも、寝間着を持っていない方は、早速、コットンの寝間着を買いに行きましょう(笑)

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