NHK 「ためしてガッテン」 2006年4月26日 「体内時計の新改善術」

光療法推進委員会

NHK 「ためしてガッテン」 2006年4月26日 「体内時計の新改善術」

体内時計に関して、最新情報が平易に詳しく説明されています。

NHK 「ためしてガッテン」 2006年4月26日 「体内時計の新改善術」

要約すると、それまで体内時計というと脳の中にある時計だけだと考えられていたものを、全身に存在する時計遺伝子であるという新しい情報を紹介しています。その上で、重要なのは、脳の時計と、腹時計であり、規則正しい食事をとって、この二つの時計を合わせ生活することが重要であると説明しています。

ここで、脳の時計は、太陽光によって一日の始まりをリセットするわけですが、ここでも光療法という言葉や、高照度光という言葉を使わないで説明しているので、現実的な実用において無理が生じています。なぜ、それを言わないのか不思議で仕方ありません。

また、非常にわかりやすい説明となっているのですが、睡眠障害で体調を崩している人や、ズーと夜型生活をしてきた人には、これだけの対処法では、実際には不十分である場合がほとんどです。なぜなら、そのような人をサポートする実経験を積むと容易にわかります。起床時に高照度光を浴びた後、更に高照度光を浴びて覚醒度を上げるサポートを行うことを何週間か続け、さらにそれを継続する事によって心身に定着されていくのが一般的です。この説明が無いのがとても残念でした。

体内時計の乱れが長期的に続くと、うつだけでなく、記憶力の低下や、とくに高齢者の場合「認知症」の危険性にもつながることが指摘されています。ここで、体内時計の乱れ、つまり、睡眠障害が、「うつ」と「認知症」につながる危険性に明確に触れたのは画期的だと思いました。

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