北海道の冬季うつ病の事例 (ヒアリング結果)

光療法推進委員会

北海道の冬季うつ病の事例 (ヒアリング結果)

北海道在住、男性。冬季うつ病。既に光療法を実施中。


これは体験談というより、電話で問い合わせがあり、その内容が印象的だったので紹介させていただきます。

この方は、東京から北海道に転居された方ですが、転居と同時に冬季うつ病の症状を発症し、ブライトライトを2台購入して部屋ごとに置いて使用されています。

北海道に来て感じたことは、とにかく夏と冬に日照時間の違いが大きいことに驚いたそうです。それで、家で仕事されているようなのですが、冬場は少々の高照度光の照射では足りないようで、部屋を移動しても光を浴びることができるように2台設置して使用されているそうです。それまでしなければならないほど、日照時間の短さを実感されたということですね。

あと、北海道の方と接していると、現地の方もはやり冬場の気分の落ち込みはあることは確かだと言われていました。でも、それが当たり前になっていてあまり口に出さなかったり、ある程度耐性が出来ていて我慢していたりして、顕在化しないのではないかと言われていました。

ヨーロッパのように、北海道よりも緯度が高い国が多い地域では、冬季うつ病は非常に一般的に捉えられていますが、日本は丁度中途半端な緯度にあって、冬季うつ病や光療法があまり一般的に認識されていないのかもしれないとのことでした。

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